射撃練習とネジバナ

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最近のクレー射撃による射撃練習の様子

罠にかかった危険な猪を安全に捕殺するために、前稿で述べた罠を教えていただい老人に銃を用いることを勧められ、ガンケース、弾ロッカー、弾帯などをいただくことになりました。そこで銃の所持許可の申請と試験を受けました。試験を申請するときには警察署に行き、そこで申請の理由などで犯罪を起こす人間のように対応されましたが、やっと試験を受けることができるようになりました。試験の会場には数十人の受験者がいて、そのうち数人が合格しただけでした。難問というより、択一式ですが日本語でどちらともとれるような表現が多く、落とすための試験だったように記憶しています。現在では、害獣被害が多くなり、役所の人間にも猟銃の所持許可をとらせているような状態ですから、合格率はずっと高くなったと聞いています。また、都道府県によっても難易度は違うようです。試験に合格後も、身上調査、家庭訪問、銃と弾の保管設備と場所の検査、近隣住民への聞き込み、購入する銃の証明などの警察官の調査を経て、銃の購入し所持することができました。試験を受ける前に警察でできるだけ射撃練習をすると言ったためではないですが、月に一度くらいは練習をするようにしています。プロフィール写真はその練習の様子です。安全上はできるだけ練習をして銃の扱いに慣れていくこと大切だと思っています。猟を目的で所持する人は猟期前に一度練習することが義務付けられていますが、大方の人はそれだけです。今では不用意に銃口を人に向けたり、引き金の中に指を入れたりしませんし、他の人がするだけで気になります。


 今の季節になると、芝刈りの後から伸びてきて花を咲かせるネジバナ。雑草として生えてくる可憐な蘭の仲間です。

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