フェイジョアの実と食害

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半分以上食べて残ったフェイジョアの実。色が変わってきているものもある

今月に入ってからフェイジョアの実が落ち始めました。この実は落ちたものを収穫し、そのあと1週間から10日くらい追熟させて、実が少し柔らかくなったら食べ頃ということです。何しろ初めての収穫なので、試行錯誤。なかなか柔らかくならないので、10日以上、テーブルの上に置いておいたところ、甘い香りがし始め、一部茶色に変色する実も出てきました。そこで実を半分に切り、中をスプーンですくい取って食べました。ちょうど良いものは、白く柔らかい果肉で簡単にすくい取ることができ、梨やリンゴをさらに甘くしたような味と歯触りで、噂通り南国フルーツの印象。しかし、未成熟なものは固く果肉をあまりすくい取ることができず甘みが少なく、薄く茶色く変色し過熟したものは少々渋い味がしました。いずれにしろ、甘みは大変強く大変美味しいのですが、食べ頃が難しい。来年にはもっとたくさんの実が収穫でき、上手い食べ方ができるようにしたいものです。

 毎朝フェイジョアの実を集めていたのですが、しばらくする落下する実を食べている動物がいるのに気がつきました。ネズミかなと思っていましたが、確かめる意味も有り、以前にも紹介した小型の箱罠を、他の場所から移して、フェイジョアの木の下に仕掛けました。餌として、実をくり抜いて食べ残った果肉と皮の部分を使用。昨日は大雨だったので、罠を見回っていませんでしたが、設置した2日後にハクビシンがかかりました。この罠とは別に裏山に置いた少し頑丈な小型の箱罠にもフェイジョアの餌を追加しておいたところ、それにはアライグマがかかっていました。大雨の後の今日は大変な一日でした。これらの動物はフェイジョアの実など今まで食べたことがないのに、実の甘い香りに誘われて来たのでしょう。それにつけても我が家周辺にはまだまだたくさんの害獣がいると思うと頭が痛い。以前紹介したアナグマ、ハクビシン、アライグマ、どれも凶暴です。

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