
今日は冬至です。冬至と言えば柚子湯がよく知られています。ネットで調べてみると、柚子(ゆず)→「融通」、冬至→「湯治」といった語呂合わせから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)のようです。また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められているそうです。我が家の敷地内の川縁には柚子の老木があります。古い木であるためか毎年たくさん(100個以上)の実をつけます。しかし、今年はいつもより大変少ない。昨年実をつけた他の柑橘類、キンカン、八朔、デコポン、イヨカン、早生などでもそんな状態です。それでも柚子は大きな木なので、20~30個は実があるでしょう。今まで、青い実を使って柚子胡椒、熟した実を絞って柚子ポン酢を作りましたが、前者は一度作って冷凍しておけば長い間保存できるし、後者は日持ちしないので大量に作り溜めることができないし面倒です。皮は冷凍庫にいつでもあります。最近、今頃だけはその都度絞って料理にかける程度で、たくさん使いません。大部分は知り合いに差し上げて喜ばれています。この柚子の老木は長い間放置されていたせいか、私がここに来た頃には四方八方に枝を伸ばし、丈は高く、枝はずっと混み合っていました。あまりにも鬱蒼としていたので、毎年少しずつ剪定していますが、混み合った枝には鋭い棘が有り大変な作業です。また、剪定するにも、実を収穫するにも剪定鋏が上手く入りません。まだまだ風通しを良くしてあげたいのですが、棘の逆襲を受けるのでほどほどにしています。




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