野菜への食害

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ミカンに対する鳥(多分ヒヨドリ、地面のものはカラスか?)の食害。器用に穴を開けて食べるものです

今まで猿、猪、鹿についての被害について書いてきましたが、植えた果樹(ミカン)が実をつけたり、自家消費の野菜を多く育て始めると、鳥による被害が目に付くようになりました。冬には鳥や獣にとって食物が少なくなる時期でもあるので、栽培果樹が集中的に狙われるようです。特にミカンは、冬に熟す数少ない果実で黄色が目立つせいか、穴を開け中身を上手く食べているので感心します。でも、ミカン類の中では、黄色くても不味くて食えないような種類、酸っぱい柚子、八朔などの皮が厚くて酸味が強い種類には被害が見られません。良く知っているものです。出没する種類とその食性から、カラスかヒヨドリであるのは確かです。特に後者はピーピーと鳴きながら飛んできます。野菜については、11月初旬にブロッコリーとキャベツの苗を植え、その後順調に育ったのですが、一番寒い2月頃に葉っぱが囓られて無残な姿になっていました。そこには葉の上に鳥の糞が残っていたので、犯人はヒヨドリと断定。他の野菜も10種類ほど植えているのですが全然食われていません。こんな状態になっても、その後ブロッコリーは大きくは生長しませんでしたが、3月には収穫することができるようになり、野菜の生命力には感心しました。3月に入り、鳥の食害を忘れて春植えブロッコリーの苗を植えたところ、2日後には葉を全部食われてしまっていました。植え替えることも考えましたが、そのままにして生命力を見ることにしました。ヒヨドリはブロッコリーとキャベツのような野菜が好物のようです。それとも他に食べられるものが少ないからでしょうか。

 春になると木々が次々に花を咲かせます。前稿の続きです。他にもたくさん花が咲き始めていますが、今は、前に住んでいた北国から持ってきたユキヤナギが満開に近く、白い小さな花をたくさんつけています。つい最近、三大香木を全部そろえようとジンチョウゲ(沈丁)を植えました。小さいながら蕾のある苗を植えたのですが、ちょうど花を広げています。春はジンチョウゲ、夏はクチナシ、秋はキンモクセイが三大香木。後の2種類は庭やその付近で大きな木に育ち花を咲かせるので、以前に紹介しました。このジンチョウゲが大きく育ってくれれば、季節ごとに香りが満ち溢れることになるかもしれません。

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