前稿で紹介した木の花に続いて草花を載せるつもりでしたが、緊急に野菜の花を取り上げることにします。以前の記事(昨年の12月7日付)で書きましたが、チンゲンサイと不明野菜が、放置した株の種から耕した畑にたくさん出てきました。自分で食べたり知り合いに差し上げたりしましたが、一部を他の畑へ移植して育てていたところ、結局、食べ切れずに最近続いた暖かい天気のため一斉にとう立ちし黄色い花を咲かせています。ミズナもこれらの野菜と一緒に生えてきましたが、少ないので種を蒔いて育てることにしました。ところがミズナを蒔いて、他の畝にアブラナと間違えてさらにミズナを蒔いたため倍の広さで育てることになり、始末しきれなくて大量に花を咲かせています。これら3種類の野菜の花を見て、不明野菜がチンゲンサイやミズナとどのような血縁があるのか、正体が分かるかと見比べてみました。けれども、ミズナは小ぶりなので花が小さいですが、皆同じ十字花の黄色い花びらでよく似ています。ミズナとチンゲンサイの花のどちらかがダイコンのように白ければもう少し正体解明の助けになったかもしれません。不明野菜を自家受粉させて育てればあるいは分かるかもしれませんが、昆虫が飛び回って受粉活動をしているので交雑していることでしょう。まあ、種を採って植えてみようかと思っています。専門外の遺伝研究の真似事ですかね。不明野菜は食べた評判が良いのでまた生えてくればの期待もあります。ちなみに、ダイコンの花はこぼれた種から畑の隅にできた小さなダイコンから花が咲きました。またホウレンソウは、成長が悪くて10cm程しか伸びないのにいきなりとう立ちし小さな花をつけています。






10日程前に鳥に食われて葉がなくなったスティックブロッコリーとブロッコリーの苗が回復してきたようです。生命力があります。回復してきてまた食われなかったのが良かったのでしょう。今まで果物の苗木が鹿に食われることがありました。苗木の先を食べられてその後回復しますが、回復時期にまた食われると枯れてしまいます。

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