
我が家の玄関は橋を渡り二つの物置小屋の脇を通って、15mほど入ったところにあります。敷地は橋のかかった川までですので、入口は橋ということになります。橋を渡り切ったところに植えたホンアジサイとウズアジサイが鹿に食われたことは昨年報告しました。でも、いまだに橋を渡ってシカが侵入してくるようです。進入口に近いこれら2種類のアジサイは今年は食われた兆候がありませんが、葉が小さく食われた影響がまだ続いています。
一方、少し奥まったところに植えたガクアジサイは今まで無傷だったので、昨年は大きな美しい花の詳細を紹介することができました。しかし、今年になって葉が大きくなってきたときに食われているのに気がつきました。昨年同様に近くの蘭も囓られています。今年は大きな花が見られなくなり、他の種類と同じように囓られた影響が今後も続きそうです。ガクアジサイはアジサイの中で一番好きな種類なので、がっかりするとともに怒り心頭です。つい先日、思いついてコンクリート用鉄筋のメッシュを置いて見ましたが効果があるかどうか。鹿は、ガクアジサイの生えているところよりさらに奥まで入ってきた形跡は見えませんが、橋の入口前の舗装道路では何度も鹿に出くわしていますし、路肩には食害の痕が見られます。よく見ると、我が家の橋と道路の間の割れ目から生えてきた、ビワとイヌビワも食われています。アジサイには毒があり、ビワとイヌビワには薬用効果があるといいます。まさかアジサイの毒をビワとイヌビワで中和???。こんな馬鹿な妄想も出てきます。北東にある玄関と南西に広がる畑にある裏門。先日報告した猿の襲撃を考えると、我が家の現状はさしずめ、「前門の鹿、後門の猿」。洒落にもなりません。







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