猿被害後のジャガイモの収穫

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ジャガイモの生長の様子

雨と猿の前にと、残ったジャガイモを昨日慌てて収穫しました。ジャガイモの収穫は土が濡れていると収穫しにくく、掘った後の保存に良くないからです。そうしたら今日梅雨入りです。作付面積の約1/5、比較的被害が少なく沢山植えたキタアカリとデジマという品種が残って(残して?)いました。キタアカリは猿に踏まれた事もあり、少し枯れてきているようでしたので、収穫時期に近い感じでした。デジマはまだ青々と茂っていて、収穫時期に早いかなとと言う印象でした。この品種は他の品種と同時期に植えても、なかなか芽が出て来ませんでしたが、後半に一番大きく旺盛に育っていました。キタアカリとデジマの株数は10:14位、収穫量はそれぞれ10kgと12kgで合計22kg。若干デジマの収穫割合が少ないようでした。猿の群れの襲撃を受けた後10日と20日後、今日から20日と10日前に、主に被害があった全耕作耕作面積の4/5で46kg収穫しています。大雑把に計算すると、被害が無ければ総収穫量は今日の収穫を単純に5倍して110kg、実際に収穫した総量は68kg(22+46kg)なので、42kg(約40%)の減収、即ち被害量(割合)。過小評価ですが思いのほか少ない(?)結果でした。それでも、ソラマメなどの被害、ジャガイモは小粒のものが多くっなたこと、タマネギ100個の全滅など、せっかく育てたものを盗られ荒らされた猿に対する怒りは、このような計算でため息をつくだけです。

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