エンドウの仲間の雑草3種

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果樹(フェイジョア)の根元に生えるカラスノエンドウと混在する他種

春から夏にかけては忙しい時期です。加えて猿の被害にも手を焼き、その間の変化を沢山の写真に収めたのですが紹介するのが遅れてしまいました。春先から投稿する時に追いつくまでの出来事を含めて、これから載せていこうと思っています。今年は例年に無く早い、3月の終わりには草刈りを開始しました。果樹の根元近くは草を刈り取らないので、4月にはカラスノエンドウが伸びてきて花を咲かせ、早いものは鞘に実をつけ始めました。この種類は一般的なのであまり気にも止めなかったのですが、写真を撮るためによく見るとその中に葉と花が小さなものが混ざっていました。これがスズメノエンドウかもしれないと思い調べてみたところ正解。しかし、さらにこの小さな、と言っても草丈はかなり伸びる、スズメノエンドウとは花の形や咲き方、鞘の中の実の数が一目瞭然で区別が付くものが混ざっているではありませんか。カスマグサ。全く知らない名前のものに出会しました。スズメノエンドウは花数個をまとまってつけるのに対して、この種は1~3個、鞘(豆果)の中の実は2個に対してカスマグサは4個。思いがけない発見をしました。カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさでこの名が付いたようですが、スズメノエンドウに近いサイズのような気がしています。

ササユリ

 6月上旬に、棚田の石垣横で、日があまり当たらない斜面にササユリが咲いていました。花があまりない場所なので目立っていました。我が家近くでは珍しい花です。当地では咲く時期が早いようです。 

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