
川の対岸から我が家側を見ると、オレンジ色の花を茎にビッシリつけた灌木が川辺に垂れ下がっていました。6月中頃のことです。この場所は、川岸から雑木が鬱蒼と枝を伸ばしていたので、この冬に大規模に伐採したり、刈り込んだりしてすっきりさせたところです。家の方から木に近づき、たぐり寄せてクローズアップで写真を撮りました。イチゴによく似た形で、これから開花するのだろうと待っていましたが、そのような気配を見せません。こんな花は見当も付かないので、ネットで「イチゴに似た花」で検索すると、沢山の花の中から最後の方に出てきました。ヤナギイチゴの「実」。花ではありませんでした。草木には専門外なので気がつかず、思いがけない発見をしました。それにしても木を全部伐採しなくて良かった。花は春先に咲くようなのですが、来年には写真を撮りたいと思っています。実は甘みがあって食べられるというですが、残念ながら期を逸してしまいました。次の機会には川から梯子を掛けて摘んで、是非味見してみようと思っています。ジャムにすれば美味しいかもしれません。それにしても今生えている様子を見てみると、ヤナギイチゴだけを残したかのように木を伐採したのはラッキーでした。


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