
今年は熊の出没が異常に多く、人が襲われたりした被害がたくさん報道されています。その原因として、山のドングリの不作が取り上げられています。我が家の玄関に通じる道には、昨年この時期に報告したように、毎年、落ちてきたドングリでいっぱいになります。この場所が世間で言われているドングリの不作と関係があるとは断定しませんが、今年はほとんど見られません。過去の不作と言われた時期でも、たくさん落ちていました。こんなことは初めての経験です。木にドングリが付いていたところを見たところ、新芽ができたようでもあり、気のせいか何かいつもと違う感じがしています。気候がいつもと違うせいでしょうか。


この一、二年、豚コレラにより猪の姿がほとんど見られなくなりましたが、設置したカメラに久しぶりに映っていました。巷でも猪が増えてきた噂を聞きます。猪もドングリが無いと冬には餌不足となり、麓に降りてきて、農作物や畑に多大な被害を及ぼすでしょう。人間活動に起因する気候変化により、植物の生育に異常をきたし、その影響で動物の行動が変化し、自然を過度に変化させている人間社会に影響を与える。何かの教科書に出てきそうな因果応報ですね。

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