シイタケ菌の接種

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天気が良いので、薪の玉切り用の馬に原木をもたせ掛けて作業しました

先週の天気の良い日を見計らって、1mに切った楢の原木14本にシイタケ菌の接種をしました。原木は昨年の2月下旬に友人からいただいたのですが、時期が遅かったので今年まで保管しておいたものです。そのため原木として乾燥しすぎかもしれません。結局、今年も植え付けが遅くなってしまいました。手順として、直径と深さが一定になる専用ドリルビットを電動ドリルに取り付け、原木1本につき36個の穴を開け、そこに種駒を金槌で打ち込みました。合計36×14=504個の種駒を接種したことになります。その後、接種した原木にたっぷり水をかけ、林内の日陰に水平に2段に重ねて並べ、その上に段ボールを敷き、外側を完全にブルーシートで覆いました。いわゆる仮伏せと言う作業で、4月下旬頃までこの状態にしておくと、原木内に菌糸が蔓延したほだ木(シイタケが発生する状態になった木)ができあがります。そうすると、本伏せといって、ほだ木を立てかけてシイタケがでてくるのを待つ、と言うことになります。

 昨年もほだ木を作りましたが、今年と同様に原木の切り出しから、菌の接種まで長く開いてしまい(実を言うといつ切り出したか分からない古い木)、原木が乾燥しすぎていたのは明らかで、シイタケが出てくる気配があまり見られません。結構いい加減に作っていますが、今まで少しは出てくるので、大きなものを焼いて食べるのを楽しみにしています。でも、季節になり雨が降った後に一斉に出てきたときは食べきれず、干しシイタケを作ったりしています。採るのを忘れてお化けシイタケになることもあります。

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