春頃に物置の庇の下で蜘蛛の巣を見つけました。器用に巣を修繕しているなと思って、後で名前でも調べようかと蜘蛛の写真を撮っておきました。最近、アロエと石垣の間にも同じような蜘蛛の巣がありました。どうもこれらの巣は修繕のしたのではなく、特定の種類が特異的に作っていることに気づきました。特徴的な巣を手がかりに調べると簡単に見つかりました。コガネグモの仲間は、隠れ帯(かくれおび)と呼ばれる糸で出来た装飾物を網上に作ります。その仲間で最初見つけた個体がチュウコガネグモ、後のはコガネグモのいずれも雌ということになりました。この隠れ帯の機能については諸説が有り、沢山の論文で議論されているようです。ここでは、生存に何かしら役立っているだろうと言うにとどめておきます。



今夜は中秋の名月でした。薄く雲がかかっているようですが写真を撮ってみました。

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