キアシナガバチとレモンの木

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防腐剤を塗った防獣用フェンスの木枠を囓っているキアシナガバチ

春先に防獣ネットを張った出入り口用扉の木枠に大きな蜂が止まって、防腐剤を塗った木枠を囓っているようでした。色合いからてっきりキイロスズメバチと思い用心しながら写真を撮りました。一方、物置入口の軒下にはアシナガバチが毎年巣を作り、巣の下1mほどを頻繁に出入りするのですが、危害を加える様子がないので取り除くことはしないでいました。7月には巣が大きくなり数匹の蜂も止まっていたので、真下から見上げながら写真を撮ってみると、以前にキイロスズメバチと思って撮っておいた写真とそっくりでした。調べてみるとキアシナガバチという種類でした。それにしても防腐剤を塗った木枠を囓り取り、巣の材料にでもしているのでしょうか。他の離れた場所にある防腐剤を塗った木枠も囓っているのを見つけています。そうであるならば腐りにくい耐久性のある巣が出来ることでしょう。古い巣も残っているのはそのためでしょうかね(笑)。

 家の前に土留め整備した石垣上に、数年前にレモンの木を植えました。この2,3年、花はチラホラ咲くのですが実ができません。冬には葉が黄色くなり元気がなく、側枝が主枝より高く真っ直ぐ伸びてしまいました。そこで、今年の初めに土壌を少し改良し、切らずに伸びた枝を強引に横へ誘引しました。現在葉の色は良くなったようですし、誘引した枝も調子が良さそうです。おまけに実が一つ付いていることに先週気がつきました。これから毎年たくさんの実をつけてくれるでしょうか。

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