猿が残したジャガイモ

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窓から見える雨に霞む山

今日は予報どおり大雨です。近くの山が霞んで見えます。さて、こんなに頻繁に書くつもりはなかったのですが、雨で野外作業ができないこともあるので、緊急事態の猿の襲撃について続編を書くことにしました。先月の猿の襲撃の後に、被害が多かった畝の10数株掘り起こしたジャガイモの収穫をお見せしました(あらためて写真)。今回は猿が引き抜いた一株を掘り起こしてみました(写真:この品種はキタアカリ、凹んだところがピンク色、ダンシャクより改良され、へこみが少ないから剥きやすい)。猿は、あまり土の中まで掘り起こさないようです。大きくなっていますね~。花が咲き出したばかりなので、まだ収穫には早いようですが、雨が上がり天気が良くなったら収穫した方が良さそうです。それまでに猿が来ないことを祈るばかりです。来たときすぐに見つけない限り、今のところ手の打ちようがありません。

私がここに来て、たくさんの果樹を植えました。そのとき、猿と鳥の被害については少々軽く考えていました。猪は畑を掘り起こし、石垣を壊します。鹿は、近くに普段食べる植物があっても植えた苗を優先的にかじります。それに反して、鳥と猿には実を盗られる位だろう、後で実を盗られない工夫でもするか、と思っていました。あに図らんや、数年育てて10個ほど実をつけた桃の木に猿の群れが来て、実はおろか枝をへし折り、挙げ句の果てに木を引き倒して去って行きました。桃は私の大好物で、そのために植えました。猿のために、2本植えた桃の木から、1個食べただけで終わってしまいました。猿はダメです。今回のジャガイモへの被害を見ても、芋を食べるというより、傍若無人に株を引っこ抜きまくり、食い散らかします(どこかの軍隊のようかな?)。実だけ食べれば次の機会もあるのに、所詮猿の浅知恵か、はたまた人間に対する仕返しならばこれほど効果的なことはないかもしれません。ジャガイモに関しては、収穫後に報告しますかね。

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