
メッシュによって囲んだことによって畑への鹿の侵入は防げるようになりましたが、フェンスの外では相変わらす鹿が彷徨いています。家の間近には来ないと思っていましたが、頻度は少ないながら侵入してきます。家の入り口から玄関までには30mほどありますが、その入り口近くの蘭、アジサイや数種類の木が食われています。アジサイなどは毒があると言われているのに食っています。また、玄関前に植えたミカン苗木は、植えてすぐに苗木の先端を囓っていきました。最も腹立たしいのは居間の窓から目と鼻の先に植えた桃の木です。植えて3本の枝が伸びてきたときに食われました。その後慌てて畑の方から鹿が侵入しないようにフェンスをしたので、現在の侵入は玄関方向からだけですが、4年経っても大きくなりません。数個の花を咲かせるだけです。鹿には毒があるから食われると生長しないとか、植え替えた方がいいと言う人がいますが、どうしたものでしょうか?このような鹿の食害は、近隣の畑のミカンやカキの木などで鹿が届く高さまで、葉が食べられた痕ではっきり分かります。



岩を這って覆い尽くしている単葉のシダ(ヒトツバ?)の間から、蔓を伸ばし咲いていたテイカカズラ。江戸以前から栽培もされているようです。名前の由来も、謡曲「定家」であったり、「庭下」であったり諸説あるようですが、多くは藤原定家の悲恋にまつわる謡曲の説を引用しているのは、その歴史的ロマンの表れでしょうか。キョウチクトウの仲間であるので、毒があります。

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