棚田跡の管理

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除草剤により草があまり生えない近所の棚田跡

かつては棚田であった我が家の畑には主に果樹を植えています。除草剤を使用しないので、果樹を植えればその日陰により雑草が少しは生え難いという思惑でした。ところがその効果もなく、ものすごい勢いで草が伸びます。5月から10月まで、最低5回の草刈りが必要です。今年は例年になく草の生育が速いようで、早くも先日3回目の草刈りを終えました。春や秋の涼しい季節には運動のつもりで作業しているのですが、この時期、夏は最も過酷な作業で、1時間も刈払機を振り回していると、汗だくになり嫌になります。でも除草剤を撒いて草が生えてこない畑や、反対に雑草で覆い尽くされた畑を見るにつけ、環境に優しい土地の保全にはこの方法しかないと、老体?に鞭打って頑張るしかありません。もちろん、果樹にも殺虫剤などを使っていませんので、病害虫の予防にも草刈りは必要です。それでも虫も付き、病気も出るようですが、枯れずに頑張っています。

 津波避難路の狭いコンクリート道の割れ目から咲いていたランタナ。使われなくなった田圃や道路脇に大きな株があったのでそこからの種によって増えたのでしょうか。道路脇の大きな株は鹿に食い荒らされていました。株に対して花はあまり大きくないので、目立たない印象を受けますが、拡大して見ると華やかで色の変化が美しい。近縁のコバナランタナとは匍匐性で花の色が変化しないので区別できます。

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